Go To Eat を使って経済を回すのに「GoToEatNow | Go To Eat 横断検索」が便利

サービス

おはようございます。

東京でも始まって話題の Go To Eat キャンペーンですが、

まだまだどの店舗でやってるのか分からず使い方もわからないって方が多いんじゃないでしょうか。

私もその一人です。

週末の土曜日に家族で外食予定なのですが、予約したお店も(知り合いの店)キャンペーン参加してるのかどうか聞き忘れてしまいました。

ここ数日鳥貴族の錬金術も話題で、仕組みの不完全さと、それを点く人の狡猾さを目の当たりにしていますが

利用者にとってはうれしいキャンペーンなので常識的な範囲で利用していきたいですよね。

ということで、対象店舗を探せるサイトをサクッと紹介。

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GoToEatNow

サービスイメージ
サービスイメージ

どなたかは明かされていませんが、エンジニア2名が3時間で作り上げたという GoToEat対象店舗横断検索サイト。

こういった世の中の不便を爆速で解決できるエンジニアに私もなりたいものです。

シンプルな見た目が使いやすそうですよね。

ジャンルの指定
ジャンルの指定
キーワードで絞り込み
キーワードで絞り込み

ジャンルで絞り込むことが可能で、

一覧に表示した結果から、更に表示されている文言でのフィルタリングをすることができます。

店舗詳細
店舗詳細

対象の店舗をクリックすると詳細な情報が表示され、

掲載されているグルメ情報サイトへのリンクが貼ってあるのでそのままサイトへ飛んで予約することができます。

技術的な話では、ぐるなびやホットペッパーなどのサイトからスクレイピングで情報を取得しているようですね。

まとめ

もちろん Go To Eat 対象店舗はぐるなびなんかのサイトを見れば探すことができますが、

既存のグルメサイトではそのほかの情報も沢山掲載されており、若干探しにくいようになっています。

その点、GoToEatNow は 対象店舗のみ表示、検索できるので便利ですよね。

スクレイピングをうまく使ったサイトだなと思います。

今後地域も拡充されていくと思いますので、気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

 

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Posted by doradora