冬場のデスクワークで指先が冷える方必見!薄くて軽い超スリムなヒーターが登場「INKO Sleep+」
おはようございます。
寒くなってきて、
私も仕事中に指先が冷たくなりタイピングに支障が出てきました。
コーディングしているときに指先が動かなくなっていくと、めちゃくちゃ効率が落ちます。
ということで
そんな時に便利な超スリムヒーターを紹介。
スポンサーリンク
INKO Sleep+
クラウドファンディングサイトの makuake にて2020年12月07日まで支援を募集中の製品。
一般販売予定価格は9,790円となっています。
プロジェクトページより転載
INKO Heating Mat Sleep+(インコ ヒーティングマット スリーププラス)は、電熱線に代わる銀ナノインクを用いられて作られた、薄さわずか「1.5mm」のホットマットです。
表面は肌触りの良いスエード素材で高級感が更にアップし、くるっと巻いて簡単に収納することが可能なため、オフィスで、家で、旅行先などにも気軽に持ち運びができます。INKO Heating Mat Sleep+(インコ ヒーティングマット スリーププラス)は、電磁波をほとんど発生しないので、人だけではなくペットにとっても安心・安全で温かい、新しい暖房グッズです。
ペットのために暖房を付けているという方が多いかと思いますが、空気を乾燥させるのはペットにとってもよくないんじゃないかと思います(たぶん)
外には日向と日陰があるように、家の中でも暖かい場所とそうでない場所を用意してあげたほうが、自分自身で体温調節できていいかもしれませんし。
ということでペット用にもお勧めです。
特長
※枠内はプロジェクトページより転載
超スリムで軽量
INKO Heating Mat Sleep+(インコ ヒーティングマット スリーププラス)は、温熱マット特許技術により、薄さわずか1.5mmのスリムで軽量なデザインを実現しました。
肌触りの良い柔らかい素材で製造されており、くるっと巻いて簡単に収納することが可能なため、持ち運びにも優れたアイテムです。その薄さを追求したデザインにより、バッグなどに丸めてコンパクトに収納することも可能。布団やソファの上など屋内での利用はもちろんのこと、オフィスワークや旅行など出かける際にも気軽に持ち運びができます。
すぐ温まる
これだけスリムでスマートなデザインでありながら、わずかな時間で40℃以上に温まる機能性を兼ねているのが、この商品の大きな特徴です。
一般的な電熱線ではその周囲のみしか温めることができないため、温まり方にムラがあったり、利用できるまでに時間を要したりといったデメリットが多くありますが、
シートに印刷された銀ナノインクが全面的に均一に発熱することで、広い発熱面積を備えています。
この特許技術によりウルトラスリムなマットを短時間で均等に温める事を実現しました。
人にも環境にも優しい安心設計
体に密着していつも使うものだから、健康への影響は最優先で考えたい。そんな思いもINKOのヒーティングマットには込められています。既存のエッチング工程より環境に優しい印刷工程を採用することでシンプルに暮らせるエコロジーなライフスタイルを完成させます。
また、専用アダプタで電流の変換を行うため、電磁波はほとんど発生いたしません。
まとめ
わずか1.5mm とスリムで持ち運びしやすいですし、ひざ掛けにしても足元マットにしてもデスクに敷いて腕から指先を温かく保ったりと様々な用途で使用できそうです。
私も指先が冷たくなる問題で最近ホット手袋みたいなものを探していましたが、
もうこれでいい気がしています。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません