普段はクッションとして使える多機能な寝袋「SONAENO(ソナエノ)」
おはようございます。
今日はちょっと忙しいためサクッと。
普段使いできる便利な多機能寝袋を紹介。
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SONAENO(ソナエノ)
クラウドファンディングサイトの makuake にて2021年01月08日まで支援を募集中の製品。
一般販売予定価格は14,080円となっています。
プロジェクトページより転載
もっと身近な防災・もっと高次元の安心。いざという時はもちろん、普段の生活でも役立つ多機能クッション型寝袋
いざという時の避難生活で睡眠環境を確保するのに役立つのが寝袋です。
その寝袋を普段使いもできるクッション型収納にして、防災をもっと身近に、そして実際の被災で必要になる機能をしっかり詰め込み、これまでの寝袋よりもっと高次元な安心をお届けする防災寝袋。それが「SONAENO クッション型多機能寝袋」です。
いざという時に役に立つ寝袋、これからの季節に万が一外で生活をしなければならなくなった場合、寝袋がないともしかしたら死ねますよね。
避難生活を強いられた場合も、ある程度のものは支給されることもあると思いますが、それだけだと絶対に足りません。
なので万が一のための備えをしておいて損はありませんし、クッションに変形するので普段使いもできて一石二鳥の製品となっています。
特長
※枠内はプロジェクトページより転載
災害時も安心なお役立ち機能満載
- 男性・女性問わずすっぽり収まるゆったりサイズ
全長約200㎝、開いたときの長さは約160㎝、男性・女性問わずストレスなく使えるゆったりサイズ- 貴重品ポケット
体育館のような広い共有スペースの避難所などで寝る際に、貴重品等を入れたカバンをそのまま置いておくというのは非常にリスクがあります。
SONAENOは内側に25cm×17cmの貴重品ポケットを付けました。財布・スマートフォン・鍵など内側ポケットに仕舞えば盗難などの心配もありません。なくしやすいマスクなども寝ている間はここに保管してください。- 枕寝袋本体に23cm×38cmの枕を内蔵。
見逃しがちな枕を予め内蔵しました。もちろん取り出し可能なので、単体でも使えます。不要な場合は取り出したり、高さが足りない方は枕の差し込み部分にタオル等を入れて調整も可能です。寝る時に枕があると無いとでは睡眠の質がまるで変わります。- 顔がしっかり隠せるフード
通常の寝袋よりもフード部分をしっかり顔が隠せる長さにしました。避難所では区切りや個人スペースがほとんど無く、プライバシーも守られていない状況なので、意外と嬉しいポイント。顔隠しだけでなく、遮光性や飛沫対策としても非常に効果的です。- 細かいディテールにも注目
細かいところも妥協はしません。プロの目線で痒いところに手が届く仕様に。ダブルファスナーやチャックガードを設けることで、快適さや使い勝手が格段に向上。使っていただくとその気配りを実感できると思います。
クッションの形で仕舞えるから、保管場所に困らない!(※保管しなくて良い)
寝袋を45cm×45cmサイズに畳んで収納でき、普段はリビングなどでクッションとして使用できます。
しかもいざというときは探す手間もなくすぐに持ち出せます。(持ちやすい取っ手付き)
袋状の寝袋は保管場所に困ります。倉庫やクローゼットに片づけてしまうと、いざというときに使えません。かといって、この見た目は「ナシ」ですよね。何より有効活用できます。
市販のクッションカバーがぴったり被せられる大きさです。お好きなカバーをかけてリビングに置けば、より日常に溶け込み、まさかこれが寝袋だとは気づかれません。
収納のしやすさ
1000人への寝袋についての調査(※メーカー調べ)によると、寝袋を持っている人の不満ランキング第一位は「仕舞いづらさ」でした。
袋状の寝袋は付属している筒状の収納袋が小さいことも多く、一度広げた寝袋を収納するのに苦労することがあります。
SONAENOは収納袋が無い、一体型収納!!袋を無くす心配もなく、本体のチャック部分にあわせてたたんでいくだけ!
更に、新発想!アシストボタン搭載!!
3ヶ所にアシストボタンを搭載したことにより、広がる寝袋をしっかりと止めてくれるので、チャックをしまうのもラクチン簡単!女性一人でも簡単に収納できる仕様にしました。
まとめ
防災用品としても秀逸ですが、普段使いとしてクッションやブランケットにもなるのがいいですね。
変に防災用品として仕舞っておくよりよっぽどいい。
もちろん、寝袋としてキャンプに持って行ったりするのもありです。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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