愛猫と書いてまなねこと読む
こんばんは。
今日は実家で暮らしている家族について紹介させていただきます。
ええ、自慢です。かわいいんです。癒されます。
実家には両親の他に4人の家族が楽しく暮らしています。
数え方おかしくない?という意見は受け付けておりませんので。
元々、幼少期より一緒に暮らしていた愛猫がいたのですが、
2011年、東日本大震災の5日後に19歳で旅立っていきました。
私(と母親)は運よく看取れたのですが、その時の悲しみは今でも忘れられません。
避けて通れない道ですよね。
そんな悲しみを落ち着かせてくれたのは
その年、近所に張り出されていた里親募集で母親がもらい受けた子でした。
そら様 降臨
早速天井に漂う只ならぬ気配を感じ取るとは、なかなかやりおる。
写真は、家にきてから割とすぐの頃のものです。
小さい頃はやんちゃではあったものの、
あまり手に生傷ができることは少なかったかと思います。
そら様 窓が気になる
今度は窓の外に何かの気配を感じ取ったようです。
この頃は、おもちゃに対しても貪欲で、飛びついて暴れまわっていました。
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そら様 ソファの下が気になる
好奇心の塊です。
まだ小さく、片手で抱き上げられるほどでした。
そら様 成長する
寝てます。少し半開きですが、確かに寝ています。
最近の写真です。
あれ?あんなに小さかったのに。。
ん?あれから6年経っているということは
人間でいうと既に40歳を超えてらっしゃる・・?
いつの間にか年も抜かれてしまってましたね。
とにかく長生きしてほしいです。
まとまりはありませんでしたが。
そのうち、そら様の弟分、妹分、やんちゃ娘を紹介します。
では。
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