分厚い本は仮の姿!立てて置ける仮眠専用枕「Nap Book(ナップブック)」
おはようございます。
今週は営業日が3日と少ないので、
年末年始休暇で鈍った身体を慣れさせるのにちょうどいいですね。
今日はオフィスで使いやすい仮眠専用枕を紹介。
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Nap Book(ナップブック)
クラウドファンディングサイトの makuake にて、2022年01月30日まで支援を募集中の製品。
一般販売予定価格は3,960円(税込)となっています。
プロジェクトページより転載
え?本じゃないの?枕なんです!
枕って横にして置くしかないと思ってませんか?
本の形をしたNap Bookは、立てて置くことができる仮眠枕。
使わない時は本棚に収納してデスク周りをスッキリと。
仕事や勉強の合間の休憩に、本立てからさっと取り出して仮眠。
カバーを衝立てにすることで、簡易パーソナルスペースを作り、眠る顔を隠すこともできるので、落ち着いて仮眠ができる、デスクワークの新しい必需品です。
パフォーマンスを高めるための仮眠に最適な「本のように立てられる低反発枕」で、お洒落にスマートに、どこでも仮眠を推進します。
特長
※枠内はプロジェクトページより転載
デスクワークの合間の仮眠枕にぴったりのA4サイズ
本のようにさっと取り出してスマート仮眠。
男性でも女性でもお顔をふせて眠ることができるサイズ感。
程よい柔らかさのクッションと肌触りで、お顔に寝跡がつく心配もありません。
カバーを衝立にして、目線を遮りパーソナル空間づくり
枕はゴムバンドでカバーに付いているので、可動・取り外しも可能。
カバーを衝立にすると極小のパーティションになります。
目隠ししてパーソナル空間を作ることで、眠っている顔を見られることなく、仮眠することができます。
スマホやタブレットスタンドにも
カバーを内側に三角に折りたたんで内蔵のマグネットで固定。
枕をゴムバンドごと好きな位置にスライドすれば、モバイルスタンドになります。
カバーと同素材の滑り止めバーがついています。
膝上テーブルにして、ちょうど良い高さでパソコンワーク
閉じた時の天面のサイズは31cm×22cm。
約A4サイズのイメージです。厚みは8cmで、カバーがあることで天面が安定し、膝上テーブルに。
13インチ程度までのパソコンを使うのに最適です。
立てて目隠しにして、プライベート空間づくりに。
本のようなカバーを広げて衝立にすることで、パーティションに。
目隠しにすることで、簡易的なプライベート空間をつくります。
使い終わったら、本のように本棚へ収納
デスク周りをスッキリと美しくキープ。これもパフォーマンスの向上につながります。
まとめ
テレワークであれば、布団やベッド、ソファなどでサクッと仮眠がとれますが職場だとそうもいきません。
私は椅子を倒して仰向けに近い形で仮眠をとりますが、
机に突っ伏して昼寝をする人も多いですよね。
そんなうつ伏せスタイルの方には Nap Book がお勧めです。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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