日常でも万が一にも便利なポータブル電源「Jackery(ジャクリ)ポターブル電源 240」
おはようございます。
連日トンガ噴火が話題ですね。
日本でも太平洋側の全域で津波警報が出たり、
スマホアラートがとんでもないことになったりしました。
いつ、何があるかわかりませんので災害用のポータブル電源を紹介。
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Jackery(ジャクリ) ポータブル電源 240
ポータブル電源で有名なブランド Jackery で販売されているポータブル電源。
価格は容量によって違い、大体2万弱~18万弱くらいです。
その中から最初の購入にも適したコンパクトモデルを紹介。
公式より転載
ポータブル電源は家庭用コンセント(AC)USBなど
豊富な出力を装備している蓄電源です。いつでもどこでも電力を確保し、長時間使用することができます。
キャンプ、車中泊、夜釣りはもちろん、災害時(停電)に頼りになる存在です。
ここ数年、大きい災害があったり、ソロキャンプが流行ったりで、
私も結構ポータブル電源を目にすることが多くなっているので知っている方も多いんじゃないでしょうか。
Jackery 240 はシリーズ中で一番小型のモデルで、スマホだったら約20回充電できる感じです。
特長
※枠内は公式より転載
小型で持ち運びにも便利
ポータブル電源と聞くと、結構な大きさを想像する人も多いと思いますが、
画像のとおり片手で難なく持ち運べるほどのコンパクトサイズで持ち運びも楽々です。
災害用持ち出し袋に入れてしまってもよさそうなくらいですね。
優れた安全性
優れた安全性ポータブル電源には、安全性高いリチウムイオン電池を採用し、防火材料を採用、耐久性と放熱性に優れています。
BMS+NCM制御機能搭載により、過充電保護、過放電保護、過電流保護、短絡保護、温度保護機能を装備しております。
最近某国のEVバイクが爆発したり、モバイルバッテリーが発火したりしていますが、厳密な安全基準をクリアした認証製品なので安心です。
大画面のディスプレイ
大画面のLCDディスプレイを搭載しており、バッテリー残量、各出力口の利用状況、及び電池残量などが一目で把握できます。
バックライト付きのため、夜や暗い場所でもわかりやすく、安心して使用できます。
大画面ディスプレイ付きで状態が分かりやすいですね。
豊富な出力方法
USB出力だけでなく、AC100V・定格200Wのコンセント出力が可能です。
スマホやタブレットだけでなく、身近な家電をバッテリーで動かすことができます。
災害時を想定したとき、個人的にやっぱり一番充電がなくなると辛いなと思うのがスマホです。依存してます。
とはいえ、Jackey ならスマホだけでなく小型の家電であれば動かすことができるので、万が一の時は安心ですね。
4つの充電方法
ポータブル電源には4つの充電方法があります
ACアダプター、シガ-ソケット、ジェネレーター、ソーラーパネル。ソーラーパネルで、太陽光を利用してエコに充電する事も可能です。
特にソーラーパネルを利用することで、家庭の電気代を節約することも可能です。
まとめ
ソーラーパネルを使って充電したり、電気代が安い時間帯に充電しておき、夜間電気ストーブなんかを動かすようにすれば結構電気代浮きそうですね。
日常から、アウトドア、災害時に活躍してくれるポータブル電源。
まずは小型で安価なモデルから試してみてはいかがでしょう。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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