限定のしぼりたて日本酒を定期的にお届け!「日本酒にしよう」
おはようございます。
気温も下がってきて、すっかり秋っぽくなってきました。
寒くなってくると飲みたくなるのが熱燗ですよね。
ということで今日は、日本酒のサブスクを紹介。
日本酒しよう
株式会社日本酒にしよう が提供する日本酒のサブスクリプションサービス。
公式より転載
「日本酒にしよう」は限定のしぼりたて日本酒を定期的にお届けする、サブスクリプションサービスです!
酒蔵の歴史や蔵人のお酒造りのこだわり。そして、お酒の原料米、水、風土、など地域を表現する日本の文化でもある日本酒を一人でも多くの人に伝えられるようなサービスを目指しております。
日本酒、美味しいですよね。
夏はハイボールばかり飲んでましたが、気温が下がってきたのでそろそろ熱燗はじめようと思います。
特長
※枠内は公式より転載
生産者の心意気を感じる
ここでしか感じられない生産者の心意気を感じていただきたい。
酒蔵の蔵人たちがお酒造りに向き合う姿勢、人生観までをも学ぶパッションがそこにはあるのです。
「お酒造りは98%が掃除だ」と見えない微生物たちを扱うからこそ、徹底した管理、たくさんの人たちの協力の元、日本酒の一雫となるのです。
日本酒の製造ってなんとなくのイメージしかありませんが、とてつもない努力がつまっているんですよね。
美味しい日本酒が飲めることに感謝。
しぼりたてを味わう
ここでしか味わえない、酒蔵で直接柄杓で飲むような新鮮な「しぼりたて」を飲んでいただきたい。
地域の気候や風土を活かした「しぼりたて」は口に含んだ瞬間、フレッシュで口の中に広がる酵母の活性も感じられ、喉を通る余韻と鼻を抜ける含み香を堪能できる。
そんな、ここでしか味わえない贅沢な時間を過ごしていただけたらと思います。
しぼりたての生酒は、発酵の途中で出る炭酸ガスが残っていることがありますが、それがシュワシュワしてまた美味しいんですよね。
仲間と交わう
ここでしか体験できない「酒むすび」を楽しんでいただきたい。
酒蔵と人、地域と人、人と人を繋ぎ、ご縁を結んでいきます。
定期的にオンライン、オフラインでの蔵元を呼んでのイベント、酒蔵ツアーなど企画しています。また、お酒の紹介、酒蔵のストーリー、料理人が考案する旬のおつまみレシピ。
毎月お届けする日本酒とともに、"誰かに話したくなる"を詰め込んだ"小冊子"をお届けします。
本当の日本酒好きなら、楽しめる企画がいっぱいです。
初心者の方でも気軽に参加できるので、この機会に日本酒についてもっとよく知ってみるのもいいかもしれません。
料金プラン
3つのプランをご用意してあります。
まとめ
「日本酒にしよう」はただの日本酒の定期便ではなく、日本酒をすみからすみまで楽しむためのサービスです。
日本酒が好きな方も興味がある方も、
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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