高火力で外はカリッと中はふんわり！LITHON「秒速トースター」
おはようございます。
お正月ということでゆっくりしている方が多いですかね。
私もだらだらと過ごしています。
今日は、サクッとポップアップトースターを紹介。
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秒速トースター
LITHONで販売されているポップアップトースター。以前 makuake でクラファンしてました。
価格は 14,080円（税込）です。
公式より転載
忙しい朝も優雅な一時へ。早く焼いて水分を逃さずトーストが焼けるポップアップトースター
高級パンブームは終焉に向かって行っているようですが、スーパー等で購入したパンが家庭で美味しく焼ける、トースト好き垂涎の製品。
特長
※枠内は公式より転載
トーストを更においしく、最高の外カリ中フワトーストを
通常のオーブントースターではなし得ない高火力を備え、近距離熱源で食パンを焼くことにより、食パン本来の水分を蒸発させることなく外はカリッと中はふんわりとした極上のトース卜を焼くことができます。
＜こんな方にオススメです＞
・トーストが大好き
・シンプルな食べ方が好き
・高級食パンが好き
・魚焼きグリルやフライパンで焼くのが1番美味しいと思っている
・焼きたてのトーストを食べたい
・毎朝トーストを食べたいけど、2分待てない忙しい人
わずか５８秒でトーストを焼ける
トースト好きの方ならポップアップトースターで焼くトーストが美味しいということをご存知かと思います。
その理由は熱源がトーストに近く、中の水分を飛ばさずに焼くことができるためです。一般的なポップアップトースターは2枚同時に焼ける構造が基本ですが、1枚焼きにすることと独自のクロムヒーターによって、今までに無い大火力で焼くことができます。
わずか4％の水分しか蒸発させない
秒速トースターで焼いたトーストはわずか4％（焼き目4の場合）の水分しか蒸発させません。 （一財）日本食品分析センター調べ 常圧加熱乾燥法
通常のトースターでは約10％、スチームトースターでも約7％の水分が蒸発します。 （自社調べ）
秒速トースターはほとんど水分を蒸発させないため、食パン本来のもっちり感を残しつつ、外側はサクっとした歯ごたえのトーストを焼くことができます。
魚焼きグリル並の高火力
通常のオーブントースターは200〜250度の温度が限界ですが、秒速トースターは独自のクロムヒーターを搭載し、最高温度400度以上の高火力を生み出すことができます。（自社調べ）
400度というと一般的な魚焼きグリルの温度と同じで、食パンの表面だけを効率的に焼くことが可能です。
焼き目調節機能
通常のトースターはタイマーを設定してトーストしますが、秒速トースターはお好みの焼き目に合わせて自動で時間を調節し、自分の好きな焼き色のトーストを焼くことができます。
それぞれの1枚目のトーストの秒数と焼き目が以下になります。
マイコン搭載！2枚目は更に早く
マイコン搭載で2枚目は更に早く焼きあがります。
両面キレイに焼ける
両サイドから同じ熱量で焼くので、両面の焼きムラが少なく、キレイに焼けます。なのに中はもっちり美味しい。
厚切りOK！4枚切り対応
厚さ2〜3cm（4〜6枚切り）に対応しています。
1斤食パンをお好みの厚さにカットもOK。中はふわふわなので、切り込みを入れてお好みの具材を挟んでアレンジを楽しむことができます。
冷凍モード・リヒートモード搭載
冷凍モードやリヒート（焼き直し）といった機能を搭載しています。
レバーを下げてボタンを押せば、そのモードに切り替わります。【冷凍パンモード】
冷凍した食パンを美味しく焼けるモードです。
6枚切り・5枚切り食パン用に適した設定に切り替えができます。点灯するライトの色で設定がわかります。
※冷凍食パンの場合は秒速では焼けません。【リヒートモード】
トーストの温め直しや、焼き色の追加をできます。
お手入れ簡単パンくずトレイ
パンくずが掃除しやすいように パンくずトレイが付属しています。
また本体もステンレス製で拭くだけで清潔です。
ほこりよけのフタ付き
使わないときは、付属のフタをのせておけば、埃やゴミが入らず安心です。
場所を取らず省スペース
横幅11.8ｃｍとシンプルな構造のため、置く場所に困りません。
またトースターの表面に熱が伝わりにくい構造にしているため、パンを焼いたときに本体が熱くなりすぎるといったことはありません。 テーブルやキッチン棚に置いていただけます。
スリムなボディですが、約3cmの4枚切りの食パンまで対応可能です。
まとめ
シンプルコンパクトながら、しっかり機能を搭載しているポップアップトースターです。
時間がない朝、１分以内にトーストが焼きあがるのも魅力的ですね。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。