甘えん坊でおっとりした猫です。
こんにちは。
前回紹介した「そら」の弟分の「りく」を紹介します。
これまた母親が、近所の動物病院で
一目惚れしたのかされたのか、もらい受けてきた子です。
りく様 連行される
本当の兄弟は、りく以外は白だったそうです。不思議ですね。
光があたると、瞳が青くきれいでした。
今ではそらと変わらないくらい大きいですが
その写真はまた今度。
グレムリンに出てきそう
小さいころは、問答無用でかわいいもんですね。
まるでグレムリンを彷彿とさせる顔立ち。
あれ、グレムリンって若い世代は知らないんですかね?
私の腕の中で眠っています。
りくはよく口を開けています。だらしないですね。
あと甘噛みが得意です。本気で噛まれたことはありません。
昔はとにかくよく眠る子で、わしゃわしゃしても起きませんでした。
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ステルス能力の片鱗
これはまだわかりやすいですが、
上から見ると完全に敷物と同化します。笑
気を付けないと踏んでしまいそうです。
そらも、気になって仕方がないようですが
なかなか近づけず、遠くから見守っていました。
猫はみな段ボール箱がお好きです。
そらが先に占拠してしまい、りくは入りたいけど入れない状態。
これは先輩としての威厳を示しているんでしょうか。
仲良くなってくれた
そうこうしているうちに
とうとう取っ組み合いを始めた方と思いきや。
急速に距離を縮め始めました。
気付いたら、そらの上にりくが乗っています。
甘えているのでしょうか。
ちなみにそらの下で苦しんでいるのは私です。
そんなこんなで
兄弟の多かったりくの甘え上手のおかげか
無事に仲良しになってくれました。
そらも、りくもおっとりした性格で甘えん坊なので
お互い気が合ったのかもしれません。
以上。
今回はとりとめもなく、りくの紹介でした。
では。
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