自転車に乗り「ながら」音楽を聴くなら「ambie(アンビー)」にしよう
おはようございます。
昨日の2018年1月22日(月)は、都心でも4年ぶりに大雪警報が発せられ、帰宅時に大変だった方も多いかと思います。
予想(というか、最近の警報をあまり信じていなかった)を大きく外れて雪が積もったので、私が使っている電車も見事に運転を見合わせてしまい、タクシーも見込めなかったので仕方なく歩いて帰りました。
生まれも育ちも都内なので、雪の上を歩くのにまったく慣れていないので大変でしたが
本当に辛いのは今日からの2、3日ですよね。
今日なんかも今シーズン一番の寒気に見舞われるそうなので、外出しなければならない企業戦士の方々は凍った路面に十分注意していただければ。
ということで本題ですが、
最近、自転車に乗りながら音楽を聴いたりという行為が危険行為として取締の対象になるということが広く認知されているかと思います。
その他にも傘を差しての運転なんかも同様ですよね。
一発で交通切符を切られることは稀だそうですが、
そのせいで事故を起こしたなんてことがあれば恐らく一発でアウトになるかもしれません。
それでも音楽が無いと寂しい、どうしても付けたいって方はもしかしたらこの製品であれば大丈夫かもしれません。
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ambie
公式より転載
歩きながら、話しながら、仕事をしながら、電車を待ちながら、音楽を楽しむ時。
そこには「聞こえない」という不安が存在します。車の接近、駅のアナウンス、電話の着信、大事な会話。
聞き逃せない音や声もしっかりキャッチしながら、安心に、快適に、お気に入りの音楽を楽しみたいあなたへ。
新感覚「ながら」イヤホン《ambie》。
そもそも自転車でのイヤホンの装着が取締の対象となるのは、
周囲の音をシャットアウトしてしまうために、危険を回避できなくなるためです。
ambie であれば、周囲の音もしっかりキャッチできるため、取締の対象とはならないはず。
※実際に確認を取ったわけではなく、あくまで個人の意見です。
自転車だけでなく、音楽を聴きながら色々なことができるので利用できるシーンはいっぱいあるかと思います。
ポイント
周囲の音も聞き取れる
耳を塞がないため周りの音や声を聞き取れ、会話もすることが可能です。
疲れにくい
長時間耳にイヤホンを付けていると、耳の穴が痛くなるといった経験をしたことがある方は多いと思います。イヤホンが耳の穴にフィットしていなければ尚更ですよね。
ambieであれば、耳へのストレスが少なく長時間使用しても疲れにくいので安心です。
蒸れにくい
従来のイヤホンは耳穴を塞いでしまい、汗が溜まったり耳穴が蒸れてしまったりしますが、
ambieは、耳穴を塞がないのでそういった心配がありません。
不快感の防止
コード式のイヤホンの場合、コードが擦れたり自分の呼吸や話し声がこもって聞こえてびっくりすることがありますが、ambie はコードレスで、耳も塞がないのでそういった不快感を防止することができます。
信頼の性能
ソニーの音響技術を用い、高感度のドライバーユニットにより高品質な音響性能を実現
デザイン
日常でも、様々なスポーツにも溶け込むスタイリッシュなデザイン
カラーバリエーション
カラーも6種類から選べます。
まとめ
自転車に乗り「ながら」だけでなく、色々なシーンで使えるイヤホンですね。
私も通勤時には音楽が必須なタイプなので、こういったものもありかなと思います。
自転車に乗りながら音楽を聴いている方は、
何かが起きる前に一度検討してみてはどうでしょうかね。
ではでは。
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