スマホと連携できるようになっていい感じにスマートなG-SHOCK「G-SQUAD(ジー・スクワッド)」
おはようございます。
少しづつ暖かくなってきて、そろそろ花粉に悩まされ始めているかたもいるかと思います。
私はまだ花粉症にかかっていないので平気ですが、毎年、今年もなりませんようにと祈る時期ではあります。
本題ですが、カシオ計算機から、スマホ連携できるG-SHOCKが出ていましたのでちょっと紹介したいと思います。
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G-SQUAD
公式より転載
スマートフォンとのBluetooth®通信による機能連携により、スポーツをより身近に楽しむことができる機能を搭載。
専用アプリケーション「G-SHOCK Connected」と連携し、ワークアウトに適した機能で個々の活動をアシスト。
G-SHOCKと言えば耐久性に定評がありますよね。
スポーツをする際の便利な機能が色々と搭載されて、とてもいい相性だと思います。
特長
※枠内は公式より転載
装着性に優れたバンド
細かい調整が可能な15穴タイプのバンドを採用。また、ケース裏側には、別体パーツのバックプロテクターを装備。快適な着用感を生み出す。
歩数計測機能
3軸加速度センサーを内蔵し、歩行開始とともに自動的に歩数をカウント。
液晶で歩数と1時間毎の歩数グラフ、ステータスインジケーターで目標達成率を表示する。
トレーニング時のモチベーションアップに役立つ。
計測データを専用アプリに転送して活用可能。手動転送のほか、1日4回の自動転送にも対応する。毎日の歩数記録や歩数から算出した消費カロリーのほか、日・週・月毎に、歩数、カロリー、運動強度(5段階)別歩数グラフを表示。
スマートフォンのGPS機能と連動することで、移動軌跡をマップ上で確認することも可能。
タイマー
インターバルトレーニングに役立つ機能として、最大5つの時間設定が可能なマルチタイマーを搭載。
タイマーの残り時間をステータスインジケーターで表示する。オートリピート(最大20回)、オートスタート、予告報知機能付き。
専用アプリ上で、最大5本×20セットのタイマーを設定可能。複数のエクササイズと休憩時間をセットにして、一定時間内に繰り返し行うインターバルトレーニングのメニューが簡単に作成できる。作成したメニューは、タイトルなどを編集して保存可能。その日のトレーニングに応じてすぐに呼び出し、設定を時計に送信できる。
ストップウォッチ
ラップタイムメモリー最大200本に対応した1/100秒ストップウオッチを搭載。
ゴール時の目標時間を設定できるターゲットタイム機能(最大10本)により、トレーニングなどの計測に役立つ。
専用アプリ上で、ターゲットタイムの設定が可能。さらに、ストップウオッチ計測データを転送し、計測タイム、ターゲットタイムとの差、ベスト/ワースト/平均タイムなどを、アプリ上で一括表示。ログメモリーとして管理し、日々のトレーニングにフィードバックすることができる。
まとめ
暖かくなってきたし、夏に向けてトレーニングをする方もいるかと思います。
そんな方におすすめなので是非チェックしてみてください。
ではでは。
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