軽いと話題のMS製エディタ「VisualStudioCode」をインストールしてみる
おはようございます。
以前同じ現場で働いていた方から
VisualStudioCodeが便利だし私に合っていると思うと教えていただいたので
とりあえずインストールしてみました。
スポンサーリンク
ダウンロード
次のURLにアクセスします。
https://code.visualstudio.com/
![ダウンロードページ](https://www.doraxdora.com/wp-content/uploads/2018/07/VsCode000.jpg)
「Download for Windows…」ボタンをクリックします。
インストール
ダウンロードしたインストーラーを実行します。
![セットアップウィザード](https://www.doraxdora.com/wp-content/uploads/2018/07/VsCode001.jpg)
セットアップウィザードが表示されるので、「次へ」ボタンをクリックします。
![使用許諾契約書の同意画面](https://www.doraxdora.com/wp-content/uploads/2018/07/VsCode002.jpg)
使用許諾契約書の同意画面が表示されるので、
「同意する」にチェックし、「次へ」ボタンをクリックします。
![インストール先の指定画面](https://www.doraxdora.com/wp-content/uploads/2018/07/VsCode003.jpg)
インストール先の指定画面が表示されるので、特に理由がなければそのまま「次へ」ボタンをクリックします。
![プログラムグループの指定画面](https://www.doraxdora.com/wp-content/uploads/2018/07/VsCode004.jpg)
プログラムグループの指定画面が表示されるので、そのまま「次へ」ボタンをクリックします。
![追加タスクの選択画面](https://www.doraxdora.com/wp-content/uploads/2018/07/VsCode005.jpg)
追加タスクの選択画面が表示されるので、「PATHへの追加」を選択して「次へ」ボタンをクリックします。(他のオプションも必要があればチェック)
![インストール確認画面](https://www.doraxdora.com/wp-content/uploads/2018/07/VsCode006.jpg)
インストール確認画面が表示されるので、「インストール」ボタンをクリックします。
![インストール完了画面](https://www.doraxdora.com/wp-content/uploads/2018/07/VsCode007.jpg)
インストール完了画面が表示されるので「完了」ボタンをクリックします。
日本語化
インストールした 「Visual Studio Code」を起動すると
右側に日本語化のパッケージインストールが表示されるので、そのままインストールします。
簡単ですね。
![日本語化](https://www.doraxdora.com/wp-content/uploads/2018/07/VsCode008.jpg)
ファイルを開いてみる
![ファイルを開く](https://www.doraxdora.com/wp-content/uploads/2018/07/VsCode009.jpg)
起動後の画面で、「フォルダーを開く」ボタンをクリックします。
フォルダにある適当なファイルを選択すると、右側のエディタ部分に内容が表示されます。
![ファイルを開く](https://www.doraxdora.com/wp-content/uploads/2018/07/VsCode010.jpg)
見た感じ、SublimeText みたいな感じですね。
アウトラインが出ているので、全体が把握、移動しやすいので便利そうです。
まとめ
Visual Studio と聞くとなんだか重いイメージがありますし、
そう思っているのは私だけではないはず。
ですが、Visual Studio Code はどちらかというとIDEではなくエディタに分類されるため動作も大分軽いです。
色々と便利な機能もあるようなので、しばらく触ってみてまた記事にするかもしれません。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません