どこにでも持ち歩けるポケットサイズのプロジェクター「acer C200」
おはようございます。
何度かプロジェクターの記事を書いていますが、
今回はポケットにも収まってしまう小型のポータブルプロジェクターの話し。
普通に欲しい。
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acer C200
acerより2018年8月24日から発売される
ポケットサイズをうたうモバイルプロジェクター「C200」
3万円前後(税別)とのこと。
モバイルバッテリーとしても使えるっぽいので、もしもの時にスマホの充電もできると便利ですね。
特長
※枠内は公式より転載
どこへでも、気軽に持ち運べる
C200 は軽さ 350g の軽量設計、連続駆動時間は最長 4.5 時間。ポケットやカバンにサッとしのばせて、どこへでも好きなところへ持ち運べます。文庫本ほどのサイズなので、かさばることもなく手軽に使えます。
あまり持ち運ぶシーンが思い浮かびませんが、
友人の家に遊びに行くときに持っていくとおもしろいですかね。
美しく鮮やかな映像を
色域が広く、耐久性の高い LED 光源を採用。輝度 200 ルーメンで明るく鮮明な投写が可能で、最大 100 インチの大画面で映像を楽しめます。
100インチと大画面で投影できるので、迫力のある映像が楽しめますね。
お手持ちのデバイスをつなげる
ミラーリング表示対応デバイスで画面をワイヤレス投写したり※、MHL 対応デバイスで写真や音楽、動画を HDMI 変換ケーブル経由で投写したりと便利に使えます。お手持ちのデバイス内のコンテンツを手軽に大画面で楽しめます。※対応 OS は、Android 4.2.2/Windows 8.1 およびそれ以降となります。
残念ながら iOSには対応していません。
オン/オフもスムーズ
LED 光源のため、素早くオン/オフが可能。使いたい必要なときにストレスなく、すぐに使えます。後片付けもスムーズです。
会社のプロジェクターなんかで考えるとオンもオフもちょっともたつく感じがありますが、
サッとついてサッと消せるのは地味にいいかもしれないですね。
台形補正機能
上下方向の映像のひずみを補正できる台形補正機能を搭載。最大垂直 40 度まで補正し、美しい映像を堪能できます。
設置場所を選ばない
配線が邪魔にならないように、ポート類を背面に集約。野外でも、室内でもスペースをとることなく、スムーズに設置できます。
環境にも配慮したエコ設計
消費電力を最大 70% 削減できる AutoEco 機能を搭載。一定時間入力信号がない場合は自動で Eco モードへ切り替えます。
まとめ
実際に見てみない事にはわからないのですが、
家で映画やドラマを見るのにプロジェクターが欲しいんですよね。
いつか購入できるように頑張って働きます。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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