大人気のスマートウォッチに新モデルが登場「HUAWEI Band 3 Pro」
おはようございます。
3連休いかがお過ごしでしょうか。
私はまた初日から体調を崩しています。。困っちゃいますね。
また台風25号が日本をかすっていったようで、気圧の変化なんかも関係あるんでしょうかね。
まあ、それはおいておいて、
丁度、約1年前に紹介した「HUAWEI Band 2 Pro」に、新モデルが登場しましたので紹介したいと思います。
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HUAWEI Band 3 Pro
HUAWEI Band シリーズの新モデルとなります。
私も約1年くらい「HUAWEI Band 2 Pro」を利用しているのですが、大変満足していて、
今では付けていないと不安になるレベルになってしまいました。
そんなスマートウォッチに新モデルが出てしまったら、それは欲しくなりますよね。
今のやつを誰かに譲って買い替えようか真剣に考えています。
旧モデルとの違いは、
ディスプレイの大きさ、カラー液晶、バンド部分などですかね。
他にもアナログ表示モードやバッテリーの持ちがよくなったりと、当たり前ですがレベルアップしています。
特長
※枠内は公式より転載
鮮やかなディスプレイ
驚きの約0.95インチ有機ELカラータッチスクリーンは、2.5Dディスプレイでー体化された美しい画面。
少し横幅が大きくなりました。
Band 2 Pro もそうですが、ブレスレットタイプなので付けていても全然邪魔になりません。
アナログ表示もいい感じですね。
心拍数管理
インテリジェントAIを使った革新的なHUAWEI TruSeen™3.0 心拍計測システムが昼夜を問わずリアルタイムに計測し、心拍数データを確認出来ます。
この機能にも大分助けられています。
自分である程度心拍数が高くなっている時はわかるのですが、そんな時に実際に数値を見て深呼吸なんかをして心を落ち着かせたりしています。
睡眠の状態
ハーバード大学医学大学院 動的生体指標センター(Beth Israel Deaconess Medical Center)との詳細な協力により開発されたデータモニタリング機能は、6つの一般的な睡眠についてのデータを計測し、自分の睡眠の状態を知ることが出来ます。この機能は、200パターン以上のアドバイスにより、よりよい睡眠が取れるお手伝いをします。
この機能も、日々の健康のために今では欠かせなくなっています。
毎朝チェックして、よく眠れなかったときはその原因について考えたり、対策したりすることができます。
スポーツトラッキングとコーチング
パーソナライズされたスマートなトレーニング方法があなたのフィットネスをサポートします。
ウォーキング、ランニング、サイクリングやスイミングなどのスポーツをトラッキングしてくれます。
自分で意図的にトラッキングを開始することもできますが、ウォーキングやランニングであればある程度自動でトラッキングしてくれるので便利です。
独立したGPS内蔵と長時間バッテリー
内蔵された低消費電力GPSは長距離走行用にチューニングされていて、あなたがどこまで行ったかを正確に知ることができます(約7時間*)。そしてトレーニングをリアルタイムで評価し、運動終了後にはVO2maxも表示します。
*電池の寿命は用途によって異なる場合があります
マップで走ったルートなども確認できるので、
どのルートでどのくらいの距離なのかを把握することができて便利です。
電池も大体1週間くらいは普通にもちますよ。
スマートに水泳
5 ATM(5気圧)のHUAWEI Band 3 Proはプール、オープンウォーターでは、カロリー、ターン数、平均SWOLFなどの水泳に関するデータを収集しフィードバックします。
この機能については残念ながらまだ試せていないのですが、
ターン数も計測してくれるのは面白いですね。
(SWOLFというのは、泳ぎの推進効率のことらしいです。)
簡単操作
両手が自由になる、生活に密着したリストバンド。スマートフォンと連携することで、スマートフォンを探したり、着信を拒否したり、メールなどのメッセージを確認したり、写真のタイマーやシャッターのリモコンとして使用できます。
シャッターのリモコンは、残念ながらHUWAWEIのスマホのみ対応とのことです。
スマホに着信があった時に通知してくれるのが結構重宝しています。
まとめ
個人的に大活躍してくれている Band 2 Pro の新モデル。
特にバンド型で邪魔にならないのと、価格に対する機能のコスパが気に入っています。
まだスマートウォッチを持っていない方や、
買い替えを検討している方は是非チェックしてみてください。
ではでは。
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