オンライン共同財布アプリ「Gojo(ゴジョ)」でコミュニティの積み立てが簡単にできるぜ!
おはようございます。
寒さが半端ないですね。
こんな日は鍋でも食べたいですが、独り身だとそれもなかなか難しいので困っています。
おでんでも買うか。
さて本題となりますが、プレスリリースを見ていてちょっと気になったアプリがあったので調べてみました。
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Gojo(ゴジョ)
株式会社 BrainCatが、Android、iOS向けに提供しているオンライン共同財布アプリ。
アプリページより転載
「こんな社会を作りたい!」「こんな生活を実現してみたい!」「こんな暮らしをしてみたい!」
1人じゃ無理だけど、みんなでならできることがある。
使われなくなった家を改装してみんなで暮らしたり、生まれ育った街を綺麗にしたり。
素敵だと思う思想やライフスタイルを世の中に広めていったり、実践したり。
頑張っている人を応援したり、困っている人を助けたり。誰かに頼まれたわけでもなければ、お金を稼ぐためでもない。
単純に自分たちの生活を良くしていくこと、精神的満足感を得るための活動を行うことがある。同じような想いを持っている人たち、同じようなライフスタイルを持っている人たち、同じような社会を目指している人たち。
そういう方々が気軽に繋がれ、行動していける。
Gojoは「自分たちの生活を自分たちで良くしていくための共同体プラットフォーム」です。
Gojoは、家族やコミュニティ、サークルなどで集まった仲間とお金をシェアしたり、積み立てたりできるサービスです。
2018年11月26日よりイベントの出欠管理やコミュニティ管理機能も追加され更に便利になりました。
特長
※枠内は公式より転載
お金の管理を一元化できる
Gojoでお金管理が効率化されることはもちろん、共通の目標のためにお金を積み立てたり、共通のお財布にお金を貯めることでよりコミュニティの一体感を得ることができます。
私自身は今のところ活用できそうなコミュニティに属していないのですが、家族となら使えそうですね。
ちょっと提案してみようかと思います。
コミュニティ管理機能
Gojoにコミュニティ管理として必要なイベント機能や、仲間と会話ができる機能が備わっています。お金を軸に活動できる仕組みづくりで、より活発なコミュニティを増やすことを目標としています。
以前は地元のバスケット仲間と休日に集まって体育館を借りたりしていたのですが、
体育館の使用料なんかも都度人数で割って手渡しをしていたので、そういった場合にも使えそうですよね。
たまに終わった後に居酒屋でご飯を食べたりもしていたのですが、
それを積立金とかにすると、いくらたまったからちょっとあそこ行ってみようぜみたいな感じで、それはそれで面白そうです。
まとめ
家族でも恋人でも趣味仲間でも、共同の財布を作るとまた新しいことが発見できるかもしれません。
最近では実際に会わない、オンライン上のコミュニティなんかもあるようで、そういったコミュニティには結構役に立つサービスじゃないでしょうかね。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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